トイレットペーパーホルダのマグネット
ペーパーとして12mm幅の付箋紙(3M社製)がセットできます。
手元に置いて気になったページを記録しておきましょう。
ペーパーが10m格納できるトイレ個室型のペンホルダータイプもあります。
ブリキのケース(レトロ米びつ)
はば35mmぐらいのブリキケースですが判る方はすぐに昭和レトロな米びつと思われるでしょう。 実際のものは約40cmで12分の1にしたドールハウスに使えるものです。 全面の赤いレッテルは雪うさぎブランドです。
ブリキのケース(大)
上の画像とほとんど同じの物のように見えますがはば58mmぐらいです。 上のものでは小さすぎると云うご要望にお応えしてミニチュアぎりぎりの範囲でつくりました。
ビン容器の飾りふたつまみ
左から きのこ 襞襟うさぎ ゆり紋章のつまみと云うか飾りのついたビンです。 びんは河童橋の専門店などで購入しました。 蓋は銅の平面板を叩いて形成するいわゆる鍛金です。 たしょうの槌目を残しました。
調味料、ナッツ類、 手芸や文具の小物パーツを入れるのに如何でしょうか。
スタンドの大きな温度計
イメージは理科教室にあった人のたけほどもある、重たいスタンドに吊るされていた大きな温度計です。 朝のTV情報シーンでレポーターや予報士の隣にあるやつです。 『あついか、熊谷』に敬意をこめて、机や窓のちょっとしたコーナーに飾ってほしいです。 他の小物と一緒に。 温度計(白の部分)は東急ハンズ購入品ですが検定マークなどないので生活実用範囲のものとお考えください。
アンティークな猫足のバスタブ
銅製のバスタブに真鍮鋳造の猫足がついています。 でも、実はバスタブは鉄に銅色の塗装をした作りでバスタブなのに水もれします。 安価にするためバスタブはドールハウスショップで購入したものです。
アンティークな猫足のバスタブ
こちらのバスタブは銅平面板を金槌と当て金で叩いて形成しました。 鍛金技法です。
とても時間をかけて力が入りました。
猫足と混合栓(カラン)は真鍮鋳造品です。
長さ約10cmなので1/12スケールのドールハウスにも合うと思います。
レトロなアイロン
昭和レトロな重たいアイロンです。 温度調節も霧吹き機能もないただ、ただ重たいものでした。 この物は底にマグネットを仕込みマグネットとして作りましたが当時のものはフッ素加工などされていなく、油断すると錆びて布にかけると汚してしまったようです。 昔を思い出してください。
重たいのでかならず頑丈な木箱にしまっていました。 一応、木箱もつくりました。
リッチうさぎが乗ったガラス容器
(綿棒いれ)
しゃれたガラス容器の蓋にリッチうさぎが乗っているものです。 100円ショップで売られている丸ケース入りの綿棒200本がすっぽり入ります。 それ用に作られた容器で河童橋の専門店で購入しました。 蓋にはガラスのつまみが付いていたのですがカットして銅の座と襞襟を付けたリッチうさぎをつけました。
リッチうさぎというのはこの手のうさぎを他にも作っていますが、それらより少し大きく、顔つきもせいかんなのでそう名づけました。
コスメ用品としてコットンやパウダーいれにも良いと思います。
牡丹絵彫金丸胴銅小箱
直径90mm、1mm厚銅の重厚な小箱です。 中箱に経木(えぞ松)が張られていますが、取り外すこともできます。
手芸や文具の細々としたものをいれる。 あるいは菓子など。