アクセサリー

おもにピンブローチですがそれぞれに花言葉ならぬピン言葉というのを設定しています。 ブローチを着けていて話題になったとき、 ピン言葉で主張したいときのアプローチや話のきっかけにしてください。

蛇口のピンブローチシリーズ(TAP)

水道の蛇口のピン・ブローチですが大きく分けて2種あります。 蛇口そのものの形を再現したのが初めの1種目、少し前に出っ張るので着けるところに注意がひつようです。  かなりのインパクトがあると思います、「過激派」と名をつけました。  前に出ないよう圧縮した形が2種目で、おとなしくしたので「控え目派」としました。

留め金具として蝶タックがつきます。

 

ピン言葉は 『私だって、しまりあるのよ。』・・・・・こんなもの買って、むだづかいして。

        『ひねっても何も出ない。』・・・・・アイデア会議に臨むとき。  ハードルがさがります。

        『ごめん、水に流して。』・・・・・言い訳するとき。

販売品 水道のミニチュアピンブローチ 真鍮製 金色

真鍮(ブラス) 製 過激派

 

ゴールド色は存在感があります。 真鍮は時とともに輝きがにぶり、べっ甲色に変化します。 それはそれなりに趣が有ると思います。 でもピッカピッカに光らしたい場合は市販の金属磨きで磨くか、重層で磨いてください。

 

蛇口長 15mm ピン長 7mm  
質量 2.8グラム(留め金具含まず)

 

販売品 水道の蛇口ミニチュアピンブローチ ピューター(スズ)製 銀色

ピューター 製 過激派

 

こちらはゴールド色より落ち着いたシルバー色です。  シルバーも時とともに黒ずんできますが、ピューターの場合はあまり変化せず、初めの状態を保ちます。

その代わり、シルバーより初めから輝きがにぶいですけれど。

 

蛇口長 15mm ピン長 7mm 

質量 2.7グラム(留め金具含まず)

販売品 水道の蛇口ミニチュアピンブローチ 真鍮製 ショートタイプ 金色

真鍮(ブラス) 製 控え目派

 

蛇口そのままの過激派では不安なので

あまり前に出ないこのタイプ、控えめ派

を作ったのですが圧倒的に過激派のほうが人気がありお買い上げもいただいています。

 

蛇口長 8mm  ピン長7mm  

質量 1.3グラム(留め金具含まず)

販売品 水道の蛇口ミニチュアピンブローチ ピューター(スズ)製 ショートタイプ 銀色 シルバー色

ピューター 製 控え目派

 

流れとしてピューター製の控えめ形です。

この蛇口シリーズは十字のハンドルが特徴的なのですが、もしこの控えめ派が十字ハンドルでなければほとんどなんだか解らないものになっていたでしょう。

 

蛇口長 8mm  ピン長7mm  

質量 1.2グラム(留め金具含まず)

 

販売品 水道の蛇口ミニチュアピンブローチ シルバー製 銀色

シルバー製 控え目派

 

画像の状態があまり良くなく、シルバーの

輝きがあまり判らないですがピューターとは格段の輝きがあります。 

 

蛇口長 8mm  ピン長7mm  

質量 1.5グラム(留め金具含まず)

 

ドアノブのピンブローチ

レトロ、アンティークなドアノブです。  ほとんどの場合真鍮製で金色、古いものだとべっ甲色でしょうか。 一応、シリーズとして銀色のピュータ、シルバー製もあります。  

これは男性がスーツに着けても様になるでしょう。  人と会うとき、打ち合わせで面と向かうとき 『今日は、胸襟を開いて。』なんて。

 

ピン言葉は 『私の心の扉をノックしてください。』

        『鍵穴から覗かないでね。』・・・・・女性が使うと意味深です。

販売品 アンティーク、レトロなドアノブ 真鍮製 金色

真鍮(ブラス) 製

 

ゴールド色は存在感があります。 真鍮は時とともに輝きがにぶり、べっ甲色に変化します。 それはそれなりに趣が有ると思います。 でもピッカピッカに光らしたい場合は市販の金属磨きで磨くか、重層で磨いてください。

 

 縦11mm 横5mm 

販売品 アンティーク、レトロなドアノブ ピューター スズ製 銀色

ピューター 製

 

実際のドアノブで銀色はめったにないでしょうがシリーズとしてつくりました。

 

縦11mm 横5mm 

 

販売品 アンティーク、レトロなドアノブ シルバー製 銀色

シルバー製

 

ものが小さいので銀の使用量も多くはなく低価格に出来ました。 シルバーの輝きを楽しめますし、紛失してもそう痛くはないでしょう。

 

縦11mm 横5mm 

かたつむりのピンブローチ

胴体が真鍮で金色、殻はピューターで銀色。 メタリックなかたつむりでメタつむりとしました。 金、銀色のコントラストが人気でシャープな感じです。

ピン言葉 『遅くてもいい、確実に行くのだ』

       『真っすぐには行かない、いろいろ寄り道して行くんだ』

販売品 真鍮とピューターによるかたつむりのピンブローチ。 

真鍮とピューターによるメタつむり

 

かたつむりには様々な種類があって、大きいの、小さいのと存在しますが、実物にも同じくらいのメタつむりになりました。

 

販売品 風飛び防止の帽子クリップ。 クリップにかたつむりが付いてもう一方のクリップとコードで結ばれている。

メタつむりの帽子クリップ

 

メタつむりを帽子か襟かどちらに付けてもよいでしょうが、普通は帽子にメタつむりを付けると思います。

帽子の上にちょこんとかたつむりが乗っている。

でも、帽子にはあまり乗りませんかね。

 

襞襟をつけたうさぎのピンブローチ

襞襟(ひだえり)というのはエリザベス女王の肖像画に描かれている首周りの襟が襞になっているものです。  カステラの箱に描かれている南蛮人の襟、これでおわかりでしょう。  当時は流行ったのですが食事をするときに邪魔になると云うことですったてしまたとのことです。

ピン言葉 『 ~ でぴょん。 』・・・・・言葉の最後に『ぴょん。』といって印象付ける。

販売品 襞襟をつけたうさぎのピンブローチ

襞襟をつけたうさぎ